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ユニバーサルマナー検定(3級)団体受検 実施報告

1.ユニバーサルマナー検定とは?

ユニバーサルマナー検定は、実践に必要な「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるための検定です。多様な方々を理解し、状況に応じた適切なサポートを提供するための知識やスキルを学ぶことができます。
今回当社が実施した3級では、高齢者や障害者への基本的な向き合い方やお声がけ方法を学びます。

2. 目的(なぜこの検定を社内で実施したのか?)

当社では、多様な背景を持つお客様やパートナーとの円滑なコミュニケーションを事業推進における重要な課題と捉えています。特に、イベントや施設で来場者・来館者と接する機会の多い社員、お客様や取引先とのコミュニケーションにおいてより深い配慮を学びたい社員、そして障害について改めて学び、サービス向上に活かしたい社員を対象に、この検定が有益であると考え、「ユニバーサルマナー検定」の実施を決定しました。本検定は株式会社ミライロが主催・運営しています。

3.開催概要

当日は、株式会社ミライロ専任講師であり、聴覚に障害のある講師をお招きしました。実体験などを交えた講義や、グループワークで意見を出し合いたくさんの気づきを得る機会となりました。

受講の様子

4. 参加者の声(抜粋)

・「『障害は人ではなく環境にある』という言葉から、無意識の偏見に気づき、視点が大きく変わりました。」

・「『お手伝いできることはありますか?』と具体的な声かけの方法を習得し、迷わず、素直に、すぐ行動することの重要性を学びました。」

・「躊躇せず行動する勇気をもらい、『ゼロイチで決めつけない』という考え方で、一人ひとりの状況に合わせた対応の重要性を深く理解できました。」

・「講師の方ご自身が障害のある方で、実体験を交えた説明がとても分かりやすかったです。」

・「『ものや環境が生活の障害になること』が障害の意味だと気づかされました。」

5.まとめ

今回のユニバーサルマナー検定の実施は、お客様対応にとどまらず、社内外のさまざまな方への理解を深める良い機会となりました。一人ひとりが「自分ごと」として捉えることで、相手を思いやる意識の向上につながったと確信しています。今後もこの経験を活かし、お客様満足度の向上と事業の発展を目指してまいります。