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学校法人 JTBツーリズム ビジネスカレッジで
サステナビリティ講義を実施

JTBコミュニケーションデザイン(JCD)は、社会貢献活動方針を定め、企業市⺠として地域社会と連携・協調を図り、コミュニケーションの創造を通じた活動に積極的に取り組んでいます。次世代育成を重点取り組み分野の一つとして定め、⻘少年の社会とつながる力を育み、個々の可能性を引き出せるような学びの機会の提供に努めています。

このたび、学校法人国際文化アカデミー JTBツーリズムビジネスカレッジにおいて、当社社員が講師を務め、JCDのサステナビリティ活動や事業を通じた取り組みについて講義を行いました。未来の創り手を育て、地域の魅力を再確認できる本講義は、同カレッジが賛同する「ESD(持続可能な開発のための教育)」を体現した取り組みとなっています。

エリアマネジメント事業事例から学ぶサステナビリティ

2026年1月6日、「2025年クローズアップ(ツーリズム・ネクストステージ)」という授業において、当社社員である岡村聡子(総合サステナビリティ局/サステナビリティ推進課)が講師を務め、「エリアソリューション事業における地域・まちの持続性を意識したサステナブル活動の推進」をテーマに講義を行いました。
講義では、エリアマネジメント事業におけるサステナビリティの取り組みを中心に、JCDのサステナビリティ推進方針やエリアマネジメント事業の役割について紹介しました。また、講義に加えてワークショップも実施しました。
ワークショップでは、「もしあなたがJTBコミュニケーションデザインのエリアマネジメント担当者だったら?」をテーマに設定し、『巣鴨みらい交流プロジェクト ~おばあちゃんの知恵と若者の感性が織りなす、持続可能なまちづくり~』を題材として、地域活性化につながるアイデアを学生の皆さんに考えていただきました。高齢者が持つ豊かな経験や知恵と、若者ならではの発想力や感性を活かしながら、世代間交流を生み出すイベントや地域コミュニティづくりなど、多彩なアイデアが提案されました。学生の皆さんは実際の事業課題に向き合いながら、地域の魅力向上や持続可能なまちづくりについて主体的に考える機会となりました。

実際の講義の様子(2026年1月)

クイズやディスカッションを通じて学ぶ持続可能な観光

2026年7月9日、当社社員である石黒陽子(総合サステナビリティ局/サステナビリティ推進課)が講師を務め、2年生全科の学生を対象とした「サステナビリティ概論」の授業の一コマとして講義を行いました。JCDの事業やサステナビリティへの取り組みの紹介に加え、地球温暖化・環境課題についての解説や、イベントにおけるCO₂排出量算定について講義を行いました。クイズを交えながら、学生の皆さんが楽しみながら学べる90分間となりました。講義後半のグループディスカッションでは、「旅行会社の視点から、どのような工夫をすればサステナブルな旅行を実現できるか」をテーマに意見交換を実施。外国人留学生も多く参加する中で活発な議論が行われ、多様な視点からツーリズムにおけるサステナビリティについて考える機会となりました。

実際の講義の様子(2026年7月)

実施日       講義概要
2026年1月6日JCDのサステナビリティ・エリアマネジメント事業におけるサステナビリティの取り組み・グループディスカッション(90分)
2026年7月9日JCDのサステナビリティ・地球温暖化や環境問題について・イベントCO₂算定・グループディスカッション(90分)

未来を担う人財との対話を大切に

将来の社会基盤を支える⻘少年の育成は社会全体の責務となります。未来の観光・交流産業を担う人財が、社会課題やサステナビリティについて考え、行動するきっかけを提供することも、私たちの重要な役割の一つです。

今回の講義では、企業におけるサステナビリティの取り組みや、ツーリズムを通じた社会課題解決の事例を紹介するとともに、学生の皆さんが自ら考え、議論する機会を創出することができました。

JCDは今後も教育機関との連携を通じて⻘少年の社会とつながる力を育み、個々の可能性を引き出せるような学びの機会の提供に努めます。

●JCDの社会貢献活動方針はこちらをご参照ください。