サステナビリティの取り組み事例
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JCDサステナビリティ活動報告
アルピニスト野口健氏特別講演会開催

「ネパールでの活動から学んだこと~私にとってのSDGs~」
JCDは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しており、その一環として、全社員のSDGsへの理解促進と意識向上を目的とした特別講演会を2026年3月17日に開催いたしました。世界を舞台に活躍されるアルピニストの野口健氏をお招きし、その貴重なご経験とSDGsへの想いを共有いただきました。
講演ハイライト:野口健氏が語る「私にとってのSDGs」
野口健氏は、「ネパールでの活動から学んだこと~私にとってのSDGs~」と題し、長年にわたるエベレスト清掃活動や、ネパールでの教育・環境支援といった多岐にわたる活動について、写真や動画を交えながら臨場感あふれるお話をご披露くださいました。特に印象的だったのは、ご自身の「好き」や「興味」が、結果として社会貢献やSDGsの目標達成に繋がっているというお話です。また、ガラパゴス諸島のエコツーリズムを例に挙げ、「体験型活動を通じて地域住民が自身の地域の価値を再認識し、それが地域の活性化に繋がる」という視点は、私たちJCDが事業を通じて目指す「地域社会の活性化」において、大きな示唆となりました。野口氏の活動は、まさに「人々の交流と感動創造」が、環境保全や社会貢献に繋がることを体現しており、社員一同、深く感銘を受けました。

JCDのマテリアリティと講演会の意義
今回の野口氏の講演は、特に「地域社会の活性化」「人々の交流と感動創造」「環境負荷低減」のマテリアリティと深く連動するものでした。エベレスト清掃活動に代表される「環境負荷低減」への取り組みや、ネパールでの教育支援を通じた「地域社会の活性化」、そしてそれらの活動が人々に感動を与え、交流を生み出す「人々の交流と感動創造」に繋がるという野口氏のメッセージは、社員一人ひとりがSDGsを「自分ごと」として捉え、日々の業務や私生活の中で持続可能な社会の実現に貢献するための具体的なヒントと大きなインスピレーションを与えてくれました。社員の意識向上は、JCDが掲げるサステナビリティ目標達成のための重要な基盤であり、今回の講演会は、その基盤をより強固にするための貴重な機会となりました。


参加者の声(一部抜粋)
▶「野口さんの実体験に基づいたお話は、SDGsが遠い目標ではなく、日々の行動と直結していることを強く感じさせてくれました。特に、地域活性化と交流の重要性について、改めて考えるきっかけになりました。」
▶「自分の仕事がどのように社会に貢献できるのか、改めて考えるきっかけになりました。環境負荷低減への意識も高まりました。」
▶「JCDがこのような学びの機会を提供してくれることに、企業としての社会貢献への意識の高さを感じました。この会社で働くことに誇りを感じます。」

JCDのこれからのサステナビリティ活動
JCDは、今回の講演会で得た学びを活かし、今後も社員一人ひとりのSDGsへの理解を深め、具体的な行動へと繋がる取り組みを継続してまいります。「地域社会の活性化」や「人々の交流と感動創造」、そして「環境負荷低減」といったマテリアリティの達成に向け、お客様、パートナー企業様、そして地域社会の皆様と共に、JCDはこれからも挑戦を続けてまいります。