会議やイベントの企画・運営を通じて、資源循環と開催地域の活性化に貢献します。
MICEとは：Meeting（会議・研修）、Incentive （報奨）、Convention（国際会議・学会）、ExhibitionまたはEvent（展示会・イベント）
トップメッセージ
事業活動を通じた サステナビリティの取り組み
私たちは５つの事業において
サステナビリティの取り組みに注力し、
社会課題の解決に取り組みます。
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MICE
「重要文化財」を会場にした
学会運営とは
ユニークべニューでの学会運営では施設を保護しつつ、特別感や地域特性を活かすための演出が欠かせません。開催地域のPRにも繋がった事例とは。
2024.04.23
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MICE
“サステナビリティ時代”の
ビジネスイベントとは
サステナブルな企業イベントを成功させるため、新たな事業パートナーと取り組んだ、飲食ケータリングや施工での具体的な好事例を紹介します。
2023.11.27
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MICE
医学会を通じた地域社会への
貢献とは
開催地の魅力ある資源を最大限に活かし、人的交流を創出するMICEにおける地域連携・地域貢献の取組み事例を紹介します。
2023.07.18
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プロモーション 電力供給・グリーン事業
環境に配慮した広告ソリューション「E-OOH"カガヤク"」
再生可能エネルギーの普及につながるサステナブルな屋外ビジョン広告で、街の賑わいと企業の価値向上に貢献します。
2025.02.05
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プロモーション
地域創生の新たな仕掛けづくりをプロデュース
持続可能な地域をめざし、パートナーとの共創で実現した観光プロモーションの事例を紹介します。
2024.11.01
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プロモーション
持続可能な体験型観光資源創生を成功させるポイントとは
クールジャパン・マッチングアワード2022を受賞した、自然体験型アクティビティ「カムイルミナ」の舞台裏とは。
2023.01.24
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組織活性・人材育成
ウェルビーイング時代の未来のコミュニケーションとは？
ここ数年でよく聞くようになった Well-being（ウェルビーイング）。当社の組織開発・人材開発事業の中でも重要な「モチベーション」と共にテーマに上げ、ゲストを招いた対談を行いました。
2024.11.29
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組織活性・人材育成
部下から見た女性管理職のマネジメントに関する調査
企業のダイバーシティ経営のためには欠かせない女性活躍推進・拡大。女性管理職に対する部下からの評価を男性管理職と比較し、分析をまとめました。
2024.01.26
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組織活性・人材育成
地域への愛着と地域活動へのモチベーションに関する調査
地域活動に対するモチベーションの高さは、地域への愛着よりも「つながり感」が大きく関係しています。持続可能な地域社会の創造のカギを紐解きます。
2023.04.26
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エリアマネジメント
公共施設を活用した子どもたちの体験格差解消
JCDオリジナルの『こころ羽（は）プロジェクト』で目指す、インクルーシブ社会の実現。地域の子どもたちへの文化芸術の鑑賞機会提供を2023年度より継続実施しています。
2024.11.29
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エリアマネジメント
持続的な地域の賑わいづくりとは
「賑わいの場」 「賑わいの仕掛け」 「賑わいのきっかけ」の３つでアプローチするJCD流のエリアマネジメントをご紹介します。
2024.11.29
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エリアマネジメント
公共運営のカフェで地域に貢献したい 想いから広がる地域の輪
施設を「交流拠点」と捉え、地域のフィールドまで活動を広げています。今回は「こども食堂」を中心に広がる地域の輪の事例を紹介します。
2023.03.27
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プロモーション 電力供給・グリーン事業
環境に配慮した広告ソリューション「E-OOH"カガヤク"」
再生可能エネルギーの普及につながるサステナブルな屋外ビジョン広告で、街の賑わいと企業の価値向上に貢献します。
2025.02.05
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電力供給・グリーン事業
CO₂ゼロSTAY®導入事例
宿泊施設③
自然豊かな環境にある温泉宿のサステナブルな取り組みは、海外からの宿泊客にも人気に。新たに「CO₂ゼロSTAY®」を導入した理由とは。
2024.05.10
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電力供給・グリーン事業
CO₂ゼロSTAY®導入事例
宿泊施設②
インバウンド需要を意識して導入した「CO₂ゼロSTAY®」は想定以上の反響に。環境への取り組みに関心が高い、宿泊客へのホテルの対応とは。
2024.05.10
企業活動を通じた サステナビリティの取り組み
私たちは、環境への配慮、多様性の重視、ガバナンスの強化と社会貢献活動を通じて企業としての社会的責任を果たします。
環境負荷の削減
企業活動において循環型社会活動を実践し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進します。
2025年目標
自社が排出する温室効果ガスのカーボンニュートラル達成（スコープ１・2）
2050年目標
サプライチェーン全体で排出する温室効果ガスのカーボンニュートラル達成
（スコープ1・2・3）
責任ある事業活動の推進
公正で透明性のある企業活動を実践すると共に、社会貢献活動を通じた地域貢献と社員の成長を促します。
ガバナンスの強化
- ●経営の監視・監督機能の強化
- ●企業倫理の確立をはじめとするコーポレート・ガバナンスの充実
- ●サステナブル調達ガイドラインに基づく事業パートナーとの取引比率向上
社会貢献活動の推進
- ●社員の社会貢献活動への参加推奨
参加しているイニシアチブ・宣言等
国連グローバル・
コンパクト
WEPs（Women’s
Empowerment
Principles)
気候変動
イニシアティブ
（JCI）
Race to Zero
COOL CHOICE
プライバシー
マーク
サステナビリティ関連のお知らせ
- 2024.07.12
- 持続可能な観光業界を支援するJCDの取り組み「CO2ゼロSTAY®」
鬼怒川パークホテルズ様で8月にご宿泊される全てのお客様にサービスを適応 - 2024.07.02
- 観光案内所での多言語対話AIサービスによる実証実験開始
- 2024.06.01
- JICDAQ（一般社団法人デジタル広告品質認証機構）を取得いたしました